駐在シドニー・AUS旅行

タスマニア物語・花とワイン

やっと終わったのに!まだあるの~と思われた方m(_ _)m

きれいだった花と 美味しかったワインを記録しておきたくて・・・

そして 今日は母の命日

きっとこのタスマニアの記録を読んだら自然と花が大好きだった母は「私も行く!」と言い出しただろうと思えて・・・そんな気持ちから番外編を続けてしまいました

 

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タスマニアは春10月になると一気になんでも咲くのだそうです。花好きな方は10月がお薦めらしいです。アジサイや薔薇は たくさんあり 椿や藤もありました。イギリス人が入植時に持ち込んだそうで イギリス人の好きな花はあるそうです。現在はオーストラリア固有の植物を守るために植物は持ち込めません

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001_convert_20120203102620 gsはラベンダー畑でランチの際いただいたスパークリング
その他は ワイナリー巡りで 試飲してお財布と相談しつつ買ったもの
どれも美味しくて選べない私なので ゆたジィ セレクトです









063_convert_20120203105202 二人とも とっても気に入ったJosef Chromy のワイン4種類 さすがに もう持てないので送ってもらうことに

どんだけ飲むんだ~と思われますよね。。。買い込んだ私たちも並べて思いました

実は旅行前に お薦めワインを箱買いしていたみっこけで・・・キッチン横はワインセラー状態 だから 当分、買いません!・・・・・・買わなくていいはず・・・・・・買わないかも・・・

ちなみに ゆたジィのいない昼間には 飲んでませんので~

015_convert_20120203102310 ラベンダー畑で見つけたラベンダーくま レンジで温めて肩や首にのせると肩凝り解消ラベンダーの香りがして癒し効果ありと説明を受けて ゆたジィの購買意欲を刺激!

そうしてやってきたラベンダーくまです  編みねこも癒されてます

まだレンジには入れてませ~ん。なんだかね・・・

色も大きさも可愛いのだけど 本物のラベンダーが入っていて動かすと草のカスが粉になって散るの・・・ラベンダー効果でいいのだけど・・・ これもオーストラリアらしい所かな

ラベンダーくまを抱っこして 楽しかったタスマニアを想い出すことにします

ほんとに長々ありがとうございました

       

                ー完ー

タスマニア物語7

1月20日(金)

タスマニア最後の日

この日はホテルをチェックアウトして 荷物を積んでレンタカー移動。シドニーから持ってきたナビが使えないことが解り ゆたジィは必死に道確認

まず、向かったのは この標識の先にある動物園みたいな・・・

P1100324_convert_20120203061202 Bonorong Wildlife Sanctuary (593 Briggs Road,Brighton)

タスマニアの道を走っていて思ったのは 動物の交通事故が多くて亡骸がたくさん道にあったこと。動物達が活動する夜間に 街灯もない道を走る車とぶつかることが多いそう。車も凹む衝撃があるそうなのです。夜間のスピード制限をする道もあるようですが難しい問題みたいです。事故にあった有袋類の中には お腹の赤ちゃんは無事な場合もあり救出したりケガした動物を保護し ある程度になったら自然に帰すという活動をしている施設です

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いつでもどこでも マイペースなカンガルー君、もうお母さんの袋から出ているのに まだお母さんから離れられない子も・・・

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ウォンバット君、 丸くて 惚けた顔が可愛いんです 有袋類では最も頭がいいそうです。どんなに懐いていても一定の歳になると自分以外の物に対して闘争本能がでるそうで、それは遺伝子に組み込まれたデーターらしいです。このウォンバット君もその時期に来たそうで もうすぐ自然界に帰るそうですよ。彼らの糞はサイコロ型の四角・・・不思議ちなみにお尻はとても硬いそうです。危険が迫ると近くの穴に潜り込み硬いお尻で穴をふさぐためだとか・・・

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タスマニアンデビル 体長約30㌢体重12㌔くらいと大きな動物ではありません。一見 可愛くも見えるのですが、肉食で鋭い歯や強いアゴで獲物のすべてを食べてしまうそうです。1996年に顔面性悪性腫瘍が発生し 今も治療法が見つからず 個体数が減少しているそうです

P1100366_convert_20120203062053 コアラちゃん コアラという名前は「まったく水を飲まない」というアボリジニの言葉なのだそう。コアラの大好きなユーカリに多くの水分が含まれているために ユーカリから水分を補給を得ています。タスマニアにはコワラは生息していません。ここのコワラたちは タスマニアの子ども達のためにお引っ越ししてきたみたい

コワラとウォンバットは 昔むかし同じ祖先を持っていたと言われているそうですが…似ている?

P1100368_convert_20120203062638_2 モモイロインコGtalah cacatua roseicapilla

係の人がいて 説明してくれ質問もOK!英語ですけど・・・動物たちのことを理解してほしいという思いを感じました

続いて訪れた場所は お金持ちが造ったという施設で美術館、レストラン、ワインセラー、宿泊施設があります

MONA

P1100428_convert_20120203062800 美術館は好きなほうですが、ここは・・・私にはよく解らない芸術の世界でした 飾られているものより建物も造りや内装にに興味あったりして

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タスマニア滞在の時間も限られてきたので最後はホバートを見下ろせる展望台へ

Rosny Lookout

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左の写真Tasman Bridge 橋の右側の橋柱が間隔が空いているのですが ここは昔 船がぶつかって橋が壊れた場所。ここの底には沈んだ船と壊れた橋が沈んでいて新しく柱を建てることが出来ないため間をとったまま補強して作り直したのだそう。車も数台沈んだとかで橋の両サイドに信号がついていました。こんな話もガイドのKさんが教えてくれたこと

身過ごしてしまう景色 何気なく見終わってしまうこと・・・わけあることが解ると楽しいですね

こうしてタスマニア4泊5日の旅は終わりました。帰りはホバートからPM7:35→PM9:20シドニー着

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今回の旅は 人の温かさをいっぱい感じた旅でした。みなさん 優しくて親切で・・・だからこそ景色も一段と素敵で 食べ物も美味しく感じたのかなと

ゆたジィ・プランだとこんな豪華旅行にならないはずと思っていたら やっぱり人任せ状態だったよう(そういう私も夫任せなのですが)おかげで充実した旅行になりました

プランや手配をしてくれた方、 タスマニアのガイドさんたち、温かくもてなしてくれたタスマニアの人たち、優しかったゆたジィ みんなに感謝しています。ありがとうございました

そして、またも長々となってしまった旅行記を最後まで読んでくださった皆さん ありがとうございましたm(_ _)m

日本からは遠く南極に近いタスマニアですが とても素敵な島でした

タスマニア物語6

1月19日(木)

この日のガイドさんはオージーの女の子、以前 日本に住んで小学生に英語を教えていたこともある日本語が出来るガイドさん

彼女の先祖は流刑囚、人々は昔は恥ずかしいことだと隠すようにしていたけど、流刑囚の人たちが道や橋を作り国を支えたと考えるようになり隠すことをしなくなったそう。タスマニアは先祖が流刑囚だったという人が多いそうです

その彼女との歴史ツアーの1日でした

リッチモンド(Richmond)
ホバートから北東へ約24キロ 1820年に入植が始まった街。ここも大きな建物はない小さな街です
この街に今日のガイドKさんの先祖が住んでいた家やお墓があり そこへも案内してくれて どうやって見つけ出したかを話してくれました。先祖の歴史をたどることがブームになったことがあるそうですよ

Richmond Bridge
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1823年に流刑囚によって造られたオーストラリア最古の石橋。この橋を造った流刑囚の一人がガイドKさんの彼の先祖なんですって! Roseで見た橋はガイドKさんの先祖が造ったとも話してくれました。そう言われて見るとなんだか重みを感じてしまいました。
今も 人も車も通っている重要な橋です

St John Catholic church
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1836年築 オーストラリア最古のカトリック教会
決して大きな教会ではないけれど 街を見下ろせる小高い丘にありました

ポートアーサー(Port Arthur)
1830年から1877年まで「監獄のなかの監獄」として、英国から罪人として送られてきた人が新たに罪を犯すとここへ入れられた所

P1100155_convert_20120202124943 ポートアーサー流刑場跡
チケットを買うと囚人のトランプが1枚もらえます。博物館へ進むと その囚人がどんな罪でどんな人生だったかをたどることができます。ゆたジィはコルセット(西洋女性がドレスを着る時の下着)を10枚盗んだ罪、私は2重婚の罪┐(´-`)┌

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広い敷地の中に 司令官の屋敷、役人や家族の居住区 教会、病院、公園などがあり  一般市民と分けるようにして感化院 刑務所があったそうです

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分離型刑務所の中、この狭い中で一人でほうきを作ったり作業をしたのだそうです

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分離型刑務所の教会の中なのですが一人ひとり区切られていて顔を見ることも話すこともできません。神父さまは囚人の顔を見ることが出来ます。声を出していいのは 教会で歌をうたう時だけ許されたそうです

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運動場、1日1時間一人づつ入れられて 立ち止まることは許されず声を出す事も許されず 走らず立ち止まらず ただひたすら歩いていなければならなかったそうです。ここから見える小さな空 彼らはどんな風におもっていたのでしょう

看守に反抗したりすると罰があって 真っ暗な部屋に閉じ込められます。狭くて真っ暗な石牢です。入り口を覗いただけで怖かった~

心病んでしまった人もでて 隣には保護施設が建っていました

P1100239_convert_20120202130028 ハーバークルーズ 造船所跡、少年刑務所、死者の小島と言われているお墓の島を船から見ました

ポートアーサーは罰するだけでなく 心を入れ替えて善人になり 職業になる技術を身に付けるところでもありました。刑期が終了すると身につけた技術で生活していけるようになっていました

ガイドKさん、ここでは普段会話にない言葉がたくさん必要になるので 一生懸命に調べてきてくれてメモ書きがたくさんありました。時々連想ゲームのようなクイズみたいに言葉を言い合って解釈したり それも楽しい時間でした
彼女の真面目さを感じ、一生懸命に伝えようとしてくれていることを感じて とても嬉しくなりました。

少し早くホバートにもどったので kさんのガイドで街歩き
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P1100267_convert_20120202130730_2 何の写真かと思うでしょ~この網の下に川が流れているのですが、この川があったので ホバートが この位置になったそうなのですよ!今はここからしか見えないそうなのですが、絶対に言われないと解らないくらい小さくて Kさんがいなければ通り過ぎてました

タスマニア最後の夕食
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The Henry Jones Art HotelのHenry's
最初からお世話になった日本人ガイドさんと頑張ってガイドしてくれたKさんと4人で 楽しい食事タイム
お料理も美味しくて 会話も弾んで写真を忘れましたm(_ _)m

この日もほろ酔い気分

つづく・・・

タスマニア物語5

やっと3日め

写真を見ているとアレもコレもと思ってしまい収拾がつかなくなってきました ここぞ!と思うことだけを書く方がいいのかもしれないと思いつつ 記録だと思うことにして グタグタ書きたいと思います。お時間のない方、写真だけ眺めてスルーしてくださいねm(_ _)m

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1月18日(水)3日め

午前中は ゆたジィと二人でロンセストンの街歩き

ロンセストンはオーストラリアで シドニー、ホバートに続いて入植の始まった3番目の町で 歴史は古いのです

P1090915_convert_20120201071728 この日も快晴 City Park 温室がありきれいに花が咲いていました。この公園には日本ザルがいました。池田市と姉妹都市で友好の印に贈られたそうです

Launcestonの中心部

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P1090895_convert_20120201072816 シドニーでも よく飲んでいるタスマニアのビールJ.Boagsの工場を見つけました

P1090893_convert_20120201072920 こちらは小麦粉の会社みたいです。タスマニアはそば粉が採れると有名ですが、そばを打てる人がいないので食べられませんみんな輸出用みたいです

美術館によったり マフィンを焼いてくれた方が毛糸屋さんをしているというので立ち寄ったりして 楽しみました

ホバートへ移動するガイドさんと合流して移動開始 その前にランチ~

Josef Chromyのワイナリーへ

P1090977_convert_20120201073342 素敵な景色を前にランチできて・・・ガイドさんのおかげで美味しいワインまで楽しめました

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左・オニオンスープ、右・ワイン テイスティングボード

ワインもお料理も景色も最高でした ゆたジィ 相当気に入った様子でワインを箱買いして送ってもらうことに

P1100001_convert_20120201073448 大地が広がるこんな景色の中を ホバートへ向かって移動です

途中で寄ってもらったRoseの街

P1100017_convert_20120201083222 メインストリート!静かで可愛い街でした

Rose Village Bakery 魔女の宅急便」の中に出てくるパン屋さんのモデルになったと言われているパン屋さん

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裏の2階は 似ていたけど・・・目の前が開けているわけでも高台でもないから・・・微妙~

でもでも パンは美味しかったですよ石窯もあって奥のものを出し入れする大きなヘラのようなものもありました

この街はパン屋さんだけではありません

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このRose Bridgeはオーストラリアで現存する3番目に古い橋なのだそう。教会も古くてたくさんの人の癒しになったのだと感じました

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もう言葉は要らないですよね・・・ほんとにきれいでした

夕方にホバート到着、ガイドさんとお別れして早速 街歩き

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可愛い家が並ぶバッテリーポイント(Battery Point) ホバートは1804年から入植が始まり 防衛のためにこの小高い丘に砲台を建てたことに由来するそう。今は可愛い家や おしゃれなカフェやお店が並んでいました

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ホバートの夕暮れ

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つづく・・・

タスマニア物語4

クレイドル・マウンテンを後にして ゆたジィの大好きなウォンバットの住みかにお邪魔しました

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こんな広くてきれいな景色の中、と言っても夜行性なのでね 川が近くにあって草に隠れた穴ぐらに住んでいるのだそうです。明るい昼間なので対面できませんでした

細い道を車で登ったところに昔使われていた監視小屋がありました。今は見学するだけ

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当時 使われていたカップや 筆記用具がありました。雪に覆われるこの地域で この建物では寒かったろうな~と思いました

山を後にし帰路の途中、美味しいチェリーのお店に寄ってくれました

Cherry Treats

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タスマニアのチェリーは すっごく美味しい タスマニアでもビックリな暑さの日だったのでアイスを食べました。とっても濃厚でチェリーのソースが美味しいかったこと!

タスマニア産チェリーを見つけたら食べてみてくださいね

Sheffieldの町は 壁画で有名なのだそうです。1年に1度コンテストがあるそうですよ!町の壁に絵がたくさん描かれていました

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何処までが壁画かな・・・

壁画に対抗しようと頑張っていたトピアリーの町

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小さな街路樹が らせんになっているのわかりますか?通りぬけた町はみんなこんな感じ大きな建物が無くて 古い建物も並ぶ とっても可愛い町でした。そんな町を通りぬけて ロンセストンへ帰ってきました

今夜の夕食はガイドさんお薦めのレストラン

Terrace Restaurant (Country Club Tasmania内)

とても静かで落ち着いた雰囲気の素敵なレストランでした

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フランス料理で初めて Venison(鹿肉)を食べました。柔らかくて美味しかった~。お口直しのラズベリー・ゼリーが これまた美味しくて、興奮のあまり写真がかなりアップで撮れていました。ホントはもっと小さいのよ~・・・

P1090862_convert_20120131063704 レストランのあったCountry Club Tasmaniaのロビー

この階段の上にレストランがありました。ホテルの名前の通り すぐ前はゴルフコース、かなり平らな感じでよい感じのコースでしたよ(見ただけ・・・ゴルフしたことありません(^-^;

ロンセストンから車で10分くらい空港からも遠くなくて緑豊かなこのホテル、コテージタイプもあるそうでお薦めです。料金は?ですけど・・・

毎日きれいな景色見て、美味しいものを飲んで食べて・・・いつまで つづく竜宮城

タスマニア物語3

1月17日火曜日

P1090594_convert_20120127092917_2 Peppers Seaport Hotel Launceston
2泊したホテルです。この時期 タスマニアは観光シーズンで景色良好な川側ではありませんでしたが、セミシングルのマットを2つ繋げてダブルベットにしてあるので 寝がえりに邪魔されることなく ゆったり眠れました

この日は待望のクレードルマウンテンへ行くのですが その前に・・・

タスマニア旅行をずっと案内してくれたガイドさんから 美味しいものがお好きなようなので是非と言われ案内してもらいました

ラズベリー畑 Christmas Hills Raspberry Farm cafe (Bass Hwy,Elizabeth Town)

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甘酸っぱくて 美味しいのですよ~!果汁が染みてしまうと洗濯しても落ちないので気をつけていただきました

チーズ Ashgrove Cheese (6173Bass Hwy,Elizabeth Town)

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いろいろ試食 タスマニアのチーズは美味しいのです!シドニーのスーパーでも買えるものもあるので嬉しいことの1つです

チョコレート House of Anvers (9025Bass Hwy,Latrobe)

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大きな工場ではないところがいい感じ

朝の栄養補給も終わり 約2時間のドライブ

タスマニアへ来たら 外せない観光地 クレイドル・マウンテン(Cradle Mountain)

世界自然遺産の国立公園です。正面の尖った感じのギザギザ山がクレイドル山(1545m)

P1090644_convert_20120130065125 観光シーズンでダブ湖駐車場への台数制限もあり ゲート近くのビジターセンターで待機 この時 ガイドさんのお友達が私たちのために焼いてくれたマフィンをいただきました。ブルーベリーが入っていて美味しかったこと 見ず知らずの観光客のために早起きして作ってくれたことにも感激で美味しさ倍増です

ビジターセンターでは博物館も兼ねていて 登山ルートや各時期によって必要なものなどが解りやすく書かれていました。5日間かけて歩くルートもあるそうです。

日本の旅行会社がクレイドル・マウンテンのツアーを開いていて 山の中腹から頂上へ行く6時間くらいのツアーらしいです。下からの眺めで充分満足な私たちでした

P1090658_convert_20120130065243 Dove Lake Circuit 6㌔2時間のコース 湖の周りを1周歩きました

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大半が 木道や砂利になっていて 歩きやすくなっているのですが、途中数カ所 足元が悪くて難儀している方も・・・

タスマニアにしか咲かないワイルドフラワーも春から夏にかけて一気に咲くのだそうです。写真の花はどうなのか不明です

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一番下右の写真 ボタングラス(Button grass)と言います。この根にタンニンが含まれるそうで この湖の水が茶色な理由なんだそうです

P1090777_convert_20120130070109_2着いた時には曇り空で・・・雲がかかったり霧が出たりで全景が見えることは少ないらしく「山が見えただけラッキーですよ」と言われて歩きだしました。いつの間にかお日様が顔を出してくれて 青空に

P1090781_convert_20120130070307湖面に映るクレイドル・マウンテンまで見ることができて とってもラッキーでした

つづく・・・

タスマニア物語2

ラベンダー畑を後にして 続いてタマーバレー(Tama Valley)周辺のワイナリー巡りへ

P1090552_convert_20120127092115 タスマニアのワインの歴史はオーストラリアで有名なハンターバレーよりも古く、1823年イギリスから流刑囚としてきた人が刑期終了後この地でワインを作り始めたのが最初だそうです

タスマニアは南極に近いというイメージからワインなど出来ないと思われがちなのですが フランスと緯度もそう変わらず 気候的にも地形的にも向いているとか・・・世界一きれいな空気と水の中で育つ葡萄ですものね  寒冷地なので作付面積に対しての生産量が少なく希少価値が高くなるみたい・・・ピノ・ノワールやシャルドネが中心に作られているみたいです。いろいろテイスティングしましたが どれも美味しいです

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葡萄畑のガーコちゃんたちも 立派なワイナリーのスタッフ。雑草や虫を食べて その糞が肥料になるというサイクル。ヨーロッパ系のオーナーのワイナリーにはガーコちゃんたちが採用されているそうです

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Pipers Brook Vineyard

Ninth Island 2011 Pinot Grigioを  2本も買ってしまいました

 

 

 

P1090561_convert_20120127092435 The Jansz Wine Room 

(1216B Pipers Brook Road,Pipers Brook)ここはスパークリングが有名なようで Premium2006Vintage Charactersを購入

P1090570_convert_20120127092630 Bay of Fires Wines

(40Baxters Road,Pipers River)

Pinot Gris 2011と ロゼのスパークリングを購入

白い建物とお花がきれいでした。女性がオーナーだからかな

P1090573_convert_20120127092721 入口におもしろい物を発見 コルク栓をするための機械だそうです

最近は環境問題や風味の影響も考えられてコルク栓が少ないオーストラリアワインです

ほろ酔い気分で夕食は ロンセストン(Launceston)の町中で

P1090585_convert_20120127092823 Black Cow (Cnr George&Paterson St)

元は お肉屋さん経営だった方が始めたお店なので美味しいですよと薦められて・・・ガイドさんと3人でいろいろ注文してシェアしたので 見栄えが悪いですm(_ _)m

タスマニアビーフ 日本でも有名になったことがあるとか・・・きれいな空気な中で育っている草を食べて育った牛なので美味しいはずですよね~

食事が終わりホテルで休憩後 ペンギンツアーを見に行きました
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途中のLagoon Bay きれいな景色に感激

そして夜9時スタート Low Headのフェアリーペンギンツアー

P1090607_convert_20120127093055 フラッシュが使えないので 暗いしボケているしm(_ _)m

すぐ近く人間の足元を歩いていきます。ペンギンが見えたら人間は動かないでジッとしています

海に漁に出掛けたお母さんペンギンは魚などを丸呑みしてお腹にしまい帰ってきます。巣でお母さんの帰りを待っていたお腹をすかせた子どもたちは お母さんの姿をみると魚欲しさに襲いかからんばかりです逃げるお母さん、はやくご飯をくれ~と追いかける子ども・・・格闘シーンのよう・・・いずこもお母さんは食料用意に大変なんですね

こうして1日目は終わりました

つづく・・・

タスマニア物語1

大変 お待たせいたしました~(待っていてくれたことにして…

タスマニア物語の始まりです

1月16日(月)

朝 家を出る時 すごい雨 運よく家の前でタクシーを止めたけど スーツケースを積むだけでびしょぬれになった ゆたジィです

P1090431_convert_20120122214839 でも、空港に着くころには雨もあがり虹が見えました

8時発のジェットスター→9時45分 タスマニア・ロンセストン着

カタラクト渓谷(Cataract Gorge)

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クジャクがのんびり、お花もゆったり

ブリッドストウ・エステートラベンダーファーム(Bridestowe Estate)

P1090480_convert_20120125221709 40ヘクタールのラベンダー畑は 世界でも最大規模の畑だそうです。ミツバチが忙しそうに働いていました

ラベンダー畑を見ながらのランチタイム

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左上はランチをいただいた場所 きれいな景色を見ながらの食事は美味しさアップ

右上はトマトスープ とても濃厚で美味しかったのでレシピをいただいてきました。右下はパブロバというお菓子 ルバーブのソース添え 甘すぎず美味しいでした

左下の花は レタスの花なのです!初めて見たのですが色も形も とっても可愛くてきれいでビックリしました

他にもサラダやラム肉をいただきました

P1090492_convert_20120125225158 もちろん美味しいワインもね

食事の後はエッセンシャルオイルを作る工場を見学 もっと近代的な工場なのかと思っていたら木造の小さな建物で驚きました

P1090518_convert_20120125222211 アロマスクールで習った水蒸気蒸留法でオイルが作られているのですが まさか目の前で見れるとは思ってもいなかったので感激!

収穫したラベンダーが大きな入れ物に入ってから10分くらいでオイルが抽出されます。この時間は短い方がGood

このファームのラベンダーのエッセンシャルオイルはとても質がよくて 香水や化粧品に使われているそうです

ラベンダー畑 296Gillespies Rd. Nabowla Tasmania

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        つづく・・・

ウルルの旅 最終回

長いことお伝えしてきましたが いよいよ最終回!

18日午前中のウルルツアーから戻り リゾート内で昼食をとり休憩  その後、リゾート内に数か所ある展望台へお散歩

519_convert_20110825083215 陽が傾きつつある頃 ウルルの色はきれいに変わり始めました

524_convert_20110825083434 展望台と言っても こんな感じ 360度眺められます みんなウルルの色の移り変わりを眺めています

535_convert_20110825083635 帰り道の夕焼け  雲があると また違う雰囲気を感じます

8月19日金曜日

お世話になったエアーズロック・リゾート。景観を損ねないように ほとんどの建物が低く赤茶色に塗られています。ゆくゆくは砂漠の色と同化するよう特殊な塗料が使われているそうです。

042_convert_2011082509431640℃以上にもなる夏の日よけのために スイス製の帆がアチコチに使われていました

リゾート内には 周囲2キロの舗装された道路があり シャトルバスが走っています。

056_convert_20110825084253 ガラ(Piyar piyarpa-Galah)モモイロインコがたくさんいました。人を怖がるでもなく鳥までもマイペース 誰も襲わないからなのでしょうね

588_convert_20110825084041 リゾート内 散歩中に 「WAR MEMORIAL」を見つけました。遠くにウルルが見えます

12時シャトルバスで空港に向かい 14時の飛行機で シドニーに17時30分着でした

下の写真は行きに撮ったものなのですが
011_convert_20110825084146 白くなっているところがあります。これ 塩湖なのだそうです。大昔オーストラリアは海底にあったのだそうで・・・干上がって白くなっているそうです。ネットで調べた なめてみた人の話だと本当に「しょっぱい!」って

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カタジュタ風の谷で風を感じ ウルルのふもとを散策 展望台から見た赤の大地

雨や風・・・自然の力で少しづつ変わっているであろうに・・・

大地にど~んと腰を据え 自らをさらけ出している姿は とても強く 揺るぐことない愛を感じました

何故 こんなにも訪れたかったのか・・・
姿を変えつつも 変わらぬ姿で そこにあり続ける そんな姿に惹かれていたのだと思いました。母なる大地とは このことと実感です

のんびりと大自然満喫3泊4日の旅でした

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長いこと お読みくださって ありがとうございましたm(_ _)m




 

ウルルの旅 Ⅴ

8月18日木曜日

いよいよメインイベント!ウルル登山。

シドニーでブツブツのゴム付きの軍手を購入して ウルル登山へ準備を整えてきました

ウルル・サンライズ & 登山ツアーに参加

AM 5:45 ホテルを出発

297_convert_20110824135001 まだ月が見えて ウルルが暗く見えます

ツアー会社が用意してくれたコーヒーを飲み 持参したパンを食べながら 日の出を待ちます

318_convert_20110824135111 きれいな朝焼け

322_convert_20110824135219ウルルの朝

お天気もよくて風もなかったので これならば登れそうと・・・バスで登山口へ移動

329_convert_20110824135320 頂上は強風のために閉まっていました。風速計を持ったレンジャーが時間ごとに計測しているのだそうです。ふもとより3~4倍の風が吹いているそうで 登ったことのある方に聞くとかなりの風だったそうです

404_convert_20110824135413 白い大きな看板に それぞれの国の言葉で登山の注意事項とともに 「命を大事にしましょう。登らないでください」と書かれています。もちろん日本語でも書かれていました

東京タワーよりも高い348メートル 最大傾斜45度の道を鎖をつかまりながら 登っていくのです。そして帰りも同じ道を下りてきます。
上の写真の中央辺り 山肌にグレーの筋が見えると思うのですが そこが鎖のある道。
途中 鎖のない部分もあるのだそうです

残念なことに過去には 亡くなられた方もいらっしゃるそうです。アボリジニの方たちは 聖地に踏みこまれたくないという思いもあるのでしょうが それと同時に自分たちの聖地で 人が亡くなることは悲しいので登らないで欲しいという思いがあるようです

308_convert_20110824135708 383_convert_20110824135755 登山は出来ないことになったので 可愛い花を見つけながら ウルルのふもとめぐりに変更
マラウォークとクニヤウォークを歩くことに

347_convert_20110824135515 クニヤウォークの奥にある水場、ムティジュルの泉。蛇の神様ワンナビが住んでいらっしゃるとか・・・
水を求めて動物たちがやってくるので 狩りの場になったそう。でもかれらは 水を汚すことは神の怒りにあうとして ここより少し離れた場所で狩りをしていたらしいです

365_convert_20110824135616 切り立つ岩ばかりではなくて 岩がころがっているようなデコボコの場所もありました

388_convert_20110824135842 ドットのような模様、わかりますか?
台所として使われていたらしい洞窟の壁の模様です。書かれたわけでも 彫られたものでもなくて クモの巣に赤い土が風で飛びついて出来た模様なのです。一定の高さの所に並ぶようにあったので ちょっと面白くて カシャ

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363_convert_20110824144507 ウルルのふもとには いくつかの洞窟や水場があり 説明を受けながら歩きました。ふもとめぐりの道は 歩きやすく平らでした

洞窟の中には壁画が残っています。アボリジニの言い伝えや教えは今も 語りつがれているそうです

カルチュラル・センターにより 生活様式や文化が分かるようになっています。日本語の説明も書かれているので よく分かりました。

彼らは文字を持っていなかったので いろいろな教えを絵を描き 語りついでいくのです。文字も大事だけど 語りつなぐ大事さもあると改めて思いました。人が語ることで そこに温度が加わり 心に響くのかなと・・・人としての教えは皆同じような気がしました。

12時前 ホテル着。このツアーの後 そのまま帰る方もいるのだそうです。

この日 登山出来なかった私たちには 翌日も登山にチャレンジできる権利があったのですが、下から見て充分満足した二人 のんびり 残りの時間をリゾート内で 楽しむことにしました

ジジババ・チキンな二人でした(チキン=臆病者の意)

聞いた話ですと、結局19日翌日も強風で登れず 私たちが滞在した16日~19日までのどの日も登山できた日はなかったそうです